アップルで正規に修理交換に出す場合との違い
アップルで正規に修理交換に出す場合とどちらがお得!?
一口にiPhone修理と言っても、様々な修理受付窓口があり、どちらがお得なのか、、、、と悩んでいる方が多いのではないでしょうか?iPhoneDoctorでは、修理内容によって、どちらがお得なのか検証しつつ、この謎を解き明かしたいと思います!
APPLE JAPANへiPhoneを修理に出す場合
APPLEには、製品が壊れたり異常がある場合に、基本的には修理を行う対応がありません。そのため、「APPLEに修理を出す=本体交換」説が多く聞こえてきます。例えば、DocomoやAU,Softbankなどのキャリアショップへ修理を依頼したとしても、最終的には、APPLEや、最寄りの正規サービスショップへの修理を進められる流れになります。今回キーワードになってくるのが「交換対応」。ここでいう交換対応とは、「新品」または「新品同様のiPhone」が帰ってくるというシステムなのですが、ここで一つ問題が発生します。「iPhoneのデータが全て消えてしまう」という事、そして「修理にかかる日数が約1週間」かかってしまうという事です。iCloudを使用してバックアップをとっていたとしても、無料のクラウド容量は「5GB」この5GB以上の部分のデータはバックアップ取れていないと言う方がほとんどです。(有料プランで200GBなど増やす事も出来ます。)まとめ・APPLEへ修理を出す場合、自分で全てのバックアップを行う事が出来なければ、データが消えてしまう。・基本的には修理対応はなく、交換対応になる。
iPhoneDoctorでiPhoneの修理を行う場合
iPhoneDoctor(アイフォンドクター)館林店・小山店・佐野店で修理を行う場合は、修理箇所に関係なく、iPhoneの修理時にデータが消えてしまう事はありません。
修理に要する時間も30分〜1時間程度で、即日お渡しする事が可能です。
バックアップを取る際も、お写真やムービー、電話帳等をUSBに入れてお渡しする事も可能です。
もし修理を行って、故障箇所が直らない場合は、修理料金は頂いておりません。(最低限の受付作業費用3,000円は頂いております)画面割れはもちろん、水没や、データ復旧等、他店では断られた難易度の高い修理もしっかりと対応出来ることが、iPhoneDctorアイフォンドクター)の強みとなっております。